数人で筏釣りに行った記憶

数人で筏釣りに行った記憶

私はあまり釣りが上手な方ではないです。

ほとんど一人でのんびりと波止釣りに行きます。

たまには、会社の後輩連中とも行きます。

後輩の一人は上手です。町内の釣り大会にも行くようなやつです。

一度、一緒に波止に釣りに行ったときに40cm位のチヌを釣り上げました。

それ以来、釣りに関しては文句が言えないようになりました。

後輩連中と飲みに行ったとき、釣りの話になりました。

船釣りに行こうかみたいな話しが出ました。

私は船酔いするので、一緒に船釣りに行くのは無理と言いました。

筏釣りなら大丈夫だろうと思い、筏釣りなら一緒に行くと答えました。

すんなり筏釣りに決定しました。

筏釣りの当日は、波も無く穏やかでした。漁港から船で筏まで渡してもらいました。

何か釣れるだろうと期待しながらやっていましたが、音沙汰無い状態が続きました。

夕刻が近づき迎えの船が来る時間が近づきました。

最後の最後で、例の後輩に魚信がありました。

かなり竿もしなっており大物のようでした。今日も完敗だなと思いました。

本人も期待しながら巻き上げていました。

平たくない魚の姿が見えました。チヌではないようです。

しかしかなり大きいです。結局、巨大なボラでした。

サメのようなボラだと言って、皆で大笑いしました。

私は船酔いまで酷くはなかったですが、陸に上がっても揺れてる感じが残った一日でした。