家族旅行の時の釣りの思いでは娘のセンスが光った物となりました

家族旅行の時の釣りの思いでは娘のセンスが光った物となりました

私の家族で行った旅先での釣りについての思い出です。

今から15年ほど前になりますが、ようやく家族全員の休みが合うタイミングで福島県に1泊の家族旅行に出かけた時のお話です。

宿泊先のホテルの庭先に小さな池がありました。

その脇には管理小屋の様な建て物があり、その小さな池は実は釣り堀だったのです。

私は子供の頃から釣りが趣味でしたので、早速家族全員で釣りを開始。

しかしその釣り堀、何と釣れてくる魚はフナでした。

釣り堀と聞いたのでてっきりマス等の魚が釣れると思っておりましたが、少しがっかりさせられました。

全員で釣りを始めてから判った事は、娘が釣りのセンスが良い事でした。

フナ釣りですので簡単な延べ竿に釣り糸とハリ、浮きを付けただけの簡単な仕掛けでしたが、娘の合わせのタイミングは絶妙で、浮きの僅かな動きも見逃さず合わせており、私達家族の中では最も数を釣りあげておりました。

一方息子は全く釣りのセンスが無いのか、浮きの動きに合わせのタイミングが全く合わず、魚を釣り上げる事が出来ず、途中で釣りを止めてしまいました。

挙句の果てには娘の釣っていた場所を占領してしまいました。

結果は明白で、息子のハリに掛かる魚はいませんでした。

最後になりますが、今でも釣りの話をすると娘は話に乗ってきますが、息子は全く知らぬふりで乗ってきません。

あの時の釣れなかった事が今でも悔しい気持ちとして心に残っているのでしょうか。